ホットヨガウェアのおすすめは?
39度前後と温度も湿度も上げた状態で行うホットヨガは、数あるヨガの流派の中でも特殊なヨガの部類に入ります。
これから初めてホットヨガに挑戦する、と言う方はもちろん、今までに他のヨガを経験したことがある方も、ホットヨガを行う時のウェアに関してはあまり知識がないかも知れません。
実際のところ、はじめはTシャツやタンクトップ、キャミソール&短パンでOKです!
ホットヨガは想像以上に汗をかきますので、本当に汗だくになってしまいますので、Tシャツ&短パンがお手軽で良いですし、スタジオでもほとんどの方が普通のTシャツやタンクトップ&短パンでレッスンをされています。
でも、長く続けていくとウェアもきちんとしたものが欲しいと思うかもしれません。
また、形から入る事でモチベーションアップできるタイプの女性も多いんじゃないでしょうか?
そういう方にはホットヨガ専用ウェアがおすすめです。
ホットヨガウェアが無くても体験できます。
ホットヨガウェアが無いけど、ホットヨガを体験してみたいならLAVAの体験レッスンがおすすめです。
今なら、レンタルウェアが借りられる「手ぶらセット」付きなので事前にホットヨガウェアを準備しなくても大丈夫です。
手ぶらセットの内容
- レンタルウェア上下
- バス&フェイスタオル
- 水1リットル
- マット
実際にホットヨガを体験してみて、他の人たちがどんな服装でやっているか見てみるのも楽しいですよ♪
LAVAは全国430店舗以上あるので、まずはお近くの店舗を探してみて下さい。
体験レッスンは税込み0円です。
おすすめのホットヨガウェア通販ランキング!
ホットヨガ専用のウェアって売ってるところを探すのが意外と大変です。
そんなホットヨガウェア専用ウェアを取り扱っている通販サイトの人気ランキングをご紹介しますね♪
オシャレで機能性も抜群のホットヨガ専用ウェアが欲しいなら「REAL STONE」がおすすめです!
REAL STONEが選ばれる理由
リーボックが日本最大手のホットヨガスタジオLAVAとコラボレーションしました!
最強のタッグで、機能的かつオシャレなウェアがたくさんで、全部欲しくなっちゃいます。
ホットヨガで脇が気になる 「脇脱毛はお済みですか?」
ホットヨガはノースリーブや薄着で行うので、どうしても気になってしまうのが脇毛の処理です。
ヨガインストラクターは皆さん、きれいにワキ脱毛されていますね。
まだ脱毛に挑戦した事が無い方にはミュゼがおすすめです。
人気ナンバー1の脱毛サロンで全国に183店舗も展開されていて安心して通えます。
脇だけなら100円で通い放題のキャンペーンをやっていることもあります。
人気のホットヨガウェアをご紹介
みんながチェックしているのが
- ルルレモン(lululemon)
- ナイキ(NIKE)
- プーマ(PUMA)
のホットヨガウェアです。
どんな感じかご紹介しますね。
ルルレモン(lululemon)のホットヨガウェア
1998年にカナダのバンクーバで誕生したスポーツ専門ウェアブランド。
ルルレモンはヨガウェアの定番ブランドで、ヨガを長くやっている人や、インストラクターの方なら持っていない人はいないほどの有名ブランドです。
シンプルで高品質、機能性の高さがベテランのヨギナーに支持されています。
ルルレモンのウェアは通販でもなかなか見つかりませんが、AMAZONで一部販売されています。
ナイキ(NIKE)のホットヨガウェア
実はナイキも女性のためのヨガウェアを開発しています。
アスリートのためのウェアを開発してきたナイキのヨガウェアは、ヨガやホットヨガのどんな動きもサポートできる高機能ウェアです。
ホットヨガに通う女性たちの中でもナイキのヨガウェアを着ている方は多いです。
プーマ(PUMA)のホットヨガウェア
若い女性に人気のスポーツブランドPUMAはホットヨガ専用のウェアを販売しています。
しかも、ホットヨガ最大手のLAVAとの共同開発です。
機能性とデザインが評判です。
ホットヨガの選び方 4つのポイント
ホットヨガウェアを選ぶうえで大事なポイントは4つ。
ポイント1「通気性」
ホットヨガ専用ウェアにも色々ありますが、ホットヨガ用の服装はまず通気性に優れているのが特徴的です。
反対に、通気性の悪い衣装だと身体も動かしにくく、ウェアの中で熱がこもってしまって貧血状態になってしまいそうです。
サウナスーツのような衣装はホットヨガには向いていませんから、できるだけ通気性に優れたものを選びましょう。
ポイント2「動きやすさ」
パンツの丈はお好みでショートでもロングでも構いませんが、もしひざ下以上長いウェアパンツにするなら、スリットが入っているデザインの方がポーズを取るのに便利です。
スリットが入っていると脚長効果も期待できますし、ホットヨガ独特の複雑なポーズを連毒的に取る時もスムーズに身体を動かすことができる筈です。
ポイント3「速乾性」
ホットヨガは通常のヨガとは比べものにならない程大量に汗をかきますから、速乾性に優れていると言う特徴も重要です。
速乾性に優れているウェアなら汗をかいてもすぐに乾きますし、選択後すぐに乾くので少ない枚数で使いまわすことができます。
もし週に4回以上など連続してレッスンを受けるなら、雨の日のことも考えて2〜3枚ヨガ用ウェアを用意しておくと安心です。
使用後必ず洗濯しますから、1枚か2枚しかないとすぐにボロボロになってしまう可能性があります。
ポイント4「持ち運びやすさ」
またホットヨガは基本的にスポーツジムやヨガスタジオで行うものですから、持ち運びやすいようコンパクトにたためる軽量タイプのウェアがオススメです。
重さのないウェアはポーズを取る時も楽ですし、身体に余計な負担がかからないので重宝します。
ウェア以外の持ち物
ホットヨガレッスンを受ける時の持ち物についてお話したいと思いますが、ウェア以外にはとにかく飲み物が欠かせません。
飲み物と言っても水分を補給する為の飲み物ですから、清涼飲料水ではなくミネラルウォーターやスポーツドリンクにしましょう。
もちろんスタジオでも水分補給用の飲み物は売っていますが、特にこだわる方だとスポーツドリンクをハンドメイドしたり、内臓に負担をかけない為に常温の飲み物を自分で用意しているようです。
量は個人差がありますが、大体1回のレッスンで少なくても1リットル、多い方だと2リットル近く消費するようです。
「1回1〜2リットル?」とまだホットヨガ未経験者は驚かれるかも知れませんが、ホットヨガは本当に滝のように汗が流れるエクササイズです。
一度に一気に飲むのではなく、こまめに喉を潤していく容量で最低1リットルはあっと言う間に消費してしまいます。
その他タオル類もレッスン中に使うものとシャワーを浴びた後に使うものが必要ですし、レッスン後は下着まで汗でびしょびしょになってしまうので、着替えの下着も欠かせません。
また履き物に関しては、ほとんどのホットヨガスタジオで裸足で行なっているようです。
国内でホットヨガをしている人の半分以上が通っているホットヨガスタジオLAVA。
今ならWEB申し込みで体験レッスンが0円で受けられますので、まずは実際に体験されることをお勧め致します。以下で体験レッスンの様子が動画で配信されていますので是非ご覧ください。